芸大卒のわたし劇場

2014年に芸大を卒業した男のお話

時間、計画、雨あられ

今日も元気なひきこもり山!

明後日から始まる新しいバイトに向けて勉強してたりいなかったりです。

 

先日から本日にかけて、少なくとも9月末までの動きを完全に決めきりまして、何が何でもやるしかないといった状況に自らを追い込みました。

 

演劇の領域から、学生の身から、京都から、あらゆる必要な者たちから隔離されて気付いたことは多かった。

 

なぜそれでもなお演劇なのか

演劇といってもどうしたいのか

自分の立場や社会的地位はどこか

どう生きていきたいのか

あるいは、どう生きていかないと死んでしまうのか

何があれば今を生きれるのか

どうしてこんなに自身の世界は狭いのか

愛の先になにがあるのおおおおおおおおおおおおおお?

 

などなど

 

結局のところが、俺は人の下で労働するのではなく、人と平等な立場で作り上げていきたいのだなという。

で、演劇からは抜けれそうにないし、抜けたら生きてる意味なくなっちゃうなって感じで。

 

9月末とは言ったものの、10月から3月までもすでに決まったようなもの

あとは全て人を集めていきます。

 

大事な人に自分から範囲を広めることを勧められましたが、

僕は信頼と優しさを持ち確実に一心不乱につくりたい。

自身の範囲ではなく領域は広めます。その準備も万全。

 

あれ?サイコーじゃない?

 

全ては、その場に着地しないとわかりません。